珈琲の焙煎修行時代にボヤ騒ぎ一歩手前の事件を起こした件


 みなさん、こんにちは。ANAと雪のジェットスター、カワイです。

 今日から天気がいいという噂のここ札幌皆様いかがお過ごしでしょうか?
 河合珈琲は自家焙煎でおなじみのカフェでございます。焙煎しているのはもちろん私カワイでございます。珈琲に関してはほとんど素人で独学でひたすら勉強していまに至ります。そんな珈琲修業時代のお話を少し。
 いまでこそこちらの
  焙煎機が毎日稼動しております。が、珈琲の修業時代に普通の家にこんなマシーンを購入、設置するのはなかなかできませんよね。ということで焙煎修業時代はこちらの
  手で回して直火で焙煎するハンドロースターで焙煎しておりました。穴の空いたドラムの中に珈琲豆を入れてコンロに火をかけ
  回していきます。
 さらに、ホームセンターで台やコンロ、カバーなどを買ってきて
  簡易焙煎機を作りました。
 台の一番上に
  ハンドロースター焙煎機
 
 2段目に
  用具。

 一番下に
  豆などの備品を設置

 早速ハンドロースターで焙煎をしていきましょう。

 まずはしっかりと
  余熱をし

 生珈琲豆投入。
  
 後は温度に気をつけて一定のスピードで一定方向に回します。

 回します。

 タイマーで時間を確認。

 回します。

 回します。

 回し・・・・・・・(モクモク モクモク)
  カワイ『ケムリ、ケムリ!!うぉーーーーーやべぇやべぇ』



































  ・・・・・・あと一歩で火災報知器がなるところだった。

 うんで焼き上がりがこちら
  思ったよりもしっかり焼けてますが、深煎りの深煎り、ある意味でふかぃりえり(深津絵里)。

 そのふかぃりえりを
  いただきます。

 カワイ『青島君ーーーーーーーーーーー』

 カワイにすみれさんが降臨した。

 みなさんは火の元に気をつけてください。

 ここで本日の格言『あのころはわかいおさむ、ホトトギス』

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