お祭りでやったよね?カタヌキ菓子の難易度は現代でもレベルMAXだった。



 みなさん、こんにちは。最近の傾向としてやや右寄り、カワイです。
 いや昔は左寄りだったんですよ?

 ということで、懐かしいですね、いまの若い子はこれ知ってるかな?
  お祭りの夜店などで子供のころやったよね?

 このように
 板状のお菓子に切り込みラインが入っていて画鋲などの先が尖ったもので削って型通りに抜くという一見シンプルで簡単そうに見えるこのゲームは実は難易度MAX!!
 
 どのくらい難しいの?ってことで、たまたま河合珈琲でお茶をしにきたあの有名な“ 札幌カタヌキ三姉妹”にこちらの
 ボーイズがアンビシャスしちゃっているこちらのカタヌキをやってもらいました。

 カタヌキ三姉妹長女『・・・・・・』

 カタヌキ三姉妹次女『・・・・・・・』

  カタヌキ三姉妹三女『・・・・・・』




 カタヌキ三姉妹の結果は





 
 
  ・・・・・・・ここ(頭と胴体)をとったらヴァンパイアも死んでしまう場所を見事に打ち取りました。

 ここから集中力が切れ
  最終的にはジョジョの奇妙な冒険の第四部の吉良 吉影の最後のような感じになってしまいました。

 ここで、カタヌキ三姉妹にまかしちゃおけない!!っとことで、若干元サッカー日本代表の前園に似ているゲスト様が挑戦。

  背中で語るゾノ。

  途中から全くしゃべらなくなったゾノ。

 ゾノよ、俺にマイアミの奇跡を見せてくれ!!
 〜マジでどうでもいいけどマイアミの奇跡の補足説明〜
 1996年アトランタオリンピックで男子サッカーグループD第1戦で金メダル候補のブラジル代表に1対0で勝利した通称。ちなみにこのときのキャプテンが前園選手、ちなみにそのときのフォーメーションは城のワントップからのヒデとゾノのフォローの3−6−1でした。

 っとそこでカタヌキ界のゾノが突然

 『あっ』っという声





 崩れ落ちるゾノ。

 ドリブルの基礎からやり直そう。

 それでは、皆様今日も良い一日を

 ここで本日の格言『表面的な批判、批評の中に全く逆の賞賛、絶賛的な意味合いが隠れているように見せて実は表面的に批判しているだけ、ホトトギス』

 

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